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サンクトペテルブルグの楽しみ方

 

2008年夏には、トランスアエロ航空が、東京-サンクトペテルブルグ間の直行便を運航していましたが、現在日本からサンクトペテルブルグまでの直行便はありません。
モスクワ経由で行くか、ヘルシンキ経由が比較的便利です。

アエロフロート航空

毎日運航しています。
日本からのフライトはモスクワのシェレメチボ第二空港に到着します。
この空港で入国手続きをして、2009年11月に開港したターミナルD(第三ターミナル)に移動します。
第二空港と第三空港の間は約700mです。成田からのフライトも近々(4月ごろ)ターミナルD(第三ターミナル)に移る予定です。

 

日本航空

成田/モスクワ・ドモジェドヴォ空港間を月曜日、木曜日、土曜日の週3便運航しています。

モスクワ・ドモジェドヴォ空港からは、プルコヴォ航空などの国内便に乗り継ぎます。

フィンランド航空

ヘルシンキからフィンランド航空でサンクトペテルブルグに乗り継ぎます。

成田からは水曜日、木曜日、金曜日、日曜日にヘルシンキ行きが運航されています。
(成田発12:00ヘルシンキ着15:20)
19:40発のプルコボ航空に乗り継いで、サンクトペテルブルグに入る(21:45着)か、
ヘルシンキで一泊して、翌朝09:50発のフィンランド航空に乗り継ぎます。(11:50着)
フィンランド航空は、関空(水、金、土)、名古屋(木、日)からもフライトがあるので、

スケジュールをうまく立てれば、意外と使い勝手が良いのが特長です。

 

英国航空

成田からロンドンまでは毎日運航しています。
ロンドンで一泊して、翌朝のフライト(09:40発16:00着)を利用します。ただし、月曜日と火曜日は、サンクトペテルブルグ便がありません。

 

サンクトペテルブルグの空港

サンクトペテルブルグにはプルコボ第一空港とプルコボ第二空港があります。

国内線の発着が第一空港、国際線の発着が第二空港です。

どちらも、市の中心から車で30分ぐらいの場所にあります。
公的輸送機関を利用して市の中心にでるのは難しいので、予め送迎を頼んでおきましょう。

 

サンクトペテルブルグの観光スポット

エルミタージュ美術館(月曜日休館)

世界最大級の西洋美術のコレクションを誇り、280万点にもおよぶ所蔵品も古代エジプトスキタイ・ギリシャの美術品からコロンビア産エメラルド、印象派・ポスト印象派の絵画までと非常に幅広く収蔵されています。展示品だけでなく庭園や建物自体も圧巻。全館の展示品を見るのは、丸1日いても無理。
ガイドさんをつけて、自分の見たいコレクションの展示室に案内してもらうのがベスト。

 

 

ペトロパブロフスク要塞

1703年にピョートル大帝によって建設されたこの要塞は町発祥の地ともいえます。

当初は木造でしたが、その後徐々に石造に改築されていきました。

建設時に強制労働者が何百人も亡くなり、完成後は政治犯が収容され、ピョートル大帝の実子アレクシスもここで拷問されたりという歴史を持っている監獄も現在は一般公開されています。

聖イサク寺院(水曜日休館)

1818年に設計された世界最大級の大聖堂で、当時の建築技術の粋を極めています。

天井画、天使のトーチ、南口のドアは素晴らしい芸術品です。
1858年にオープンしましたがソ連時代は無神論の博物館として使用されていました。

 

血の教会(水曜日休館)

アレクサンドル2世が1881年3月1日暗殺された場所に建てられた教会で、建設に際し後継者のアレクサンドル3世が設計を公募し、ロシア復古様式が選ばれました。
多彩な色使いと素材が特徴です。

ユスポフ宮殿

1760年代に建てられ、1830年にユスポフ家の絵画コレクションの所蔵場所として購入された。

豪華なロココ様式の劇場は180席あります。
怪僧ラスプーチンがフェリックス・ユスポフ王子に殺された場所としても有名。

 

アレクサンドル・ネフスキー修道院(木曜日休館)

ピョートル大帝が13世紀にスウェーデンの侵攻を撃退したノヴゴロドの王子

アレクサンドル・ネフスキーを記念して1710年に建設された。

2つの塔や大聖堂の他、ドストエフスキーやチャイコフスキー、リムスキー・コルサコフなど
文化人達の墓があります。

 

 

エカテリーナ宮殿

(火曜日および最終月曜日休館。琥珀の間は水曜日も閉められる。)

ラステリによって1752年にエリザベータ女王のために設計された宮殿で、

エカテリーナの名は、エリザベータ女王の母でもともとこの土地を所有していた

エカテリーナ1世の名から取られている。

エカテリーナ2世の時に、彼女の好みに合うようスコットランド人・キャメロンの手によって

バロック様式に改修されている。この時に琥珀の間が作られた。

この他、大広間、緑の間、チャペルなどが有名です。
大黒屋光太夫がエカテリーナ女王に謁見したのもこの宮殿。

 

ピョートル夏の宮殿(月曜日と最終火曜日休館)

ピョートル大帝によって建てられた1714年完成の町最古の石造建築物です。

ピョートル大帝以後のどの皇帝の宮殿もかなわないほどの豪華さを極めています。

町で最初にポンプ式水道が開通した建物でもあります。

1000ヘクタールもの広大な敷地にある噴水公園は絶好の撮影スポット。
冬には噴水が止まりますのでご注意下さい。

 

 

 

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